バブルウォーターってすごいんです その2

こんにちは。スタッフNです。

 

前回に続き、ウルトラファインバブルについてです。

ウルトラファインバブルは清掃以外の面でも研究されています。

その一つがニュースになっていたのでご紹介します。

 

『カキのノロウィルス除去 新技術開発』

極小の泡を使ってカキの内部からノロウイルスを取り除く技術が新たに開発され、研究成果の発表会が宮津市の京都府立海洋高校で開かれました。これは、技術を開発した京都市南区の電子部品メーカー、トスレックが、カキを提供するなど研究に協力した府立海洋高校とともに開いたものです。新たな技術では、「ウルトラファインバブル」とよばれる1,000分の1mm未満の極小の泡をカキの体内に取り込ませて、体内にあるノロウイルスをマイナスの電荷を持つ泡に吸着させ、カキの体外に排出させるということです。実験では、マガキでノロウイルスを99.96%取り除くことができ、従来の紫外線を使った方法よりも多く除去できたということです。新たな技術は、来年1月から広島県で実用化されるということで、トスレックでは、この他にもウルトラファインバブルを使って、食品や牛乳の洗浄殺菌にも応用していきたいとしています。

https://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/news/2018/05/news_180528120000_081473.htm

 

ウルトラファインバブルを使って魚を飼育すると育ちが良いということも研究されています。

これは空気を豊富に含んでいる水での育成ということでイメージできますがノロウイルスを除去する力まであるとは。

研究が進み、ようやく各分野で応用されてきた段階です。

これからいろんな分野で応用されていくと思います。

この機会にウルトラファインバブルという言葉をぜひご記憶ください。